英語は小学生では、2020年から必修教科となりま した。。小学5年生から習い始めて大学まで、数学は途中で切り捨てることが出来ますが、英語は学生である間はほぼ逃げることが出来ません。(勿論社会に出てか らも要求される場面も多いですが)もはや英語は小学生にとっても最重要教科といっても過言ではありません。当教室で英語を算数と国語の様に学ぶメリットを ご紹介致します。

 

●小・中学生の英語学習●

 

「これからは国際化の時代だから、英語が大切!」は今 や常識になっています。現に中学入学までに何らかの形で英語を学習している子の割合は、10年前と比べるとなんと3倍以上にまでなっています。新しい指導 要領改訂によって公立小学校でも、21年度から1年間で35時間英語に当てられることになりました。(週に1回程度)年々恵まれた環境になってきているこ とは確かですが、それが、中学に上がってからの英語学習にうまく生かされ、以前よりも英語のレベルが上がったのかというと必ずしもそうではありません。と 言うのも千葉市は小学生5.6年生に総合の時間を使って週1回の英語活動をすでに始めているからです。10年以上経つというのに、その効果は・・・?で す。小学校時代、子供達は確かに文科省のいうように、外国語に親しみ、コミニュケーションする楽しさを味わっているように見えます。ところが、中学校に入 ると2年生ぐらいから足踏み状態。受験ぎりぎりになって、難しい千葉県の受験英語に手も足も出ず何から手をつけてよいか分らずなかなか成績も上がりませ ん。つまり、小学生の時に英語を楽しいと感じていても、英語が得意になるとは限らないということです。

 

●3教科同時学習●

 

学研教室の英語は歌ったり踊ったりゲームをしたりというお遊び中心の英語ではありません。基本的な英語の教材の流れを簡単にまとめますと、

【小学英語】

新しくなった学研のデジタル教材は、いつでもどこでも英語学習が出来るようになりました。場所を選ばず動画学習が出来ます。ネイティブの正しい発音の英語を毎日耳にして、出来るだけ沢山アウトプットします。身の回りの単語やシチュエーション英会話レッスンがたくさん入ったレベルの高い教材です。一方通行の動画授業ではなく、英語のクイズや発音チェックも家庭学習で出来ます。更に教室学習では英語の専科の先生と英会話の時間が毎回あります。褒めて伸ばす方針ですので、ほとんどの子供達は嬉しそうに授業を受けています。インプット(聞く、読む)、アウトプット(書く、しゃべる)をバランス良く学習し英語体質を作っていきます。

低学年入門期にはフォニッックスの発音ルールを学び、発音の基本が分り、初見の単語を読めるようになります。会話表現も新教材はとても増えています。繰り返し授業でも使っていきますので、少しずつ英語でいえることが増え簡単な日常会話がいえるようになります。

 6年生からは、中学英語を先取りし、中1レベルの文法力をつけます。ディクテーションテストや単語テスト英作文テストも小学生からやることで周りが追いつけないくらいの実力をつけていきます。英語にとって入門期の文法事項はものすごく大切なことばかりです。しっかりとした土台を作るために、授業の中でレベル別にグループレッスンをしています。

通常英会話教室ですと通常45~50分ぐらいの中に6人から10人ぐらいのグ ループレッスンです。1人あたり5~10分ぐらいになります。学研の教材は毎日5分10分でも1週間で70分になります。語学は音声学習が大事なので、1 週間に1回よりも毎日聞いた子の方が遙かに耳が育ちますし、覚えも早いです。更に週2回英語の先生と英会話レッスンも有ります。自宅+教室でほぼ毎日聞くことになります。3教科一緒に学習していくメリットは 図り知れません。高価な教材 も、3日坊主では身には付きません。語学は継続する事こそ確実に力をつける最良の方法だと思います。現にその効果は卒業生達が証明してくれていま す。

 

【中学英語】

レベルの高い中学教材は受験に通用する英作文力、長文読解力、リスニング力がつきます。と同時に、教科書に合わせたテキストも平行学習できます。(教科書準拠ワークもご用意してます。)

無理無駄のないCDとテキストで、 毎日学習していきます。教室では授業形式で構文理解などをグループレッスンし、会話や英作文の確認をしていきます。発音ルールの確認、質の良いカリキュラムで高校受験に向けて真の実力をつけていけるように書く時間と英語を発音する時間を多くとっています。

 

当教室は小学生から実用英語検定受験(児童英検ではありません)を推奨しています。

 

【英検合格実績】

 中3春・・・準2級合格  

小学校から英語学習していた卒業生中3・・・全員3級合格(本人の努力も大きいですが)

小5・・・・5級合格(中1終了内容)5年生冬までに中英入門5級4級を8割終了出来たお子さん。全員合格

小5・・・・3級合格(中3終了内容)→この子は中1で準2級合格(小1から学習スタート)

  小6・・・・4級合格(中2終了内容)5年生で5級が受かったお子さん。ほぼ全員合格。

中1、または中2春・・・・全員4級合格(中2終了内容)

 

●2年先取りする理由●

 

中学3年までの英単語・英文法はとても大事なものばか りです。分かると分からないのとでは大違いです。小学校のうちに、英語の基礎をしっかりマスターする事で中学での3年間をずっと得意で過ごすこ とが出来ます。英語学習を始める際、「中学校で英語が始まる前に少し分かっていることで気後れしない程度出来ればいい」と考える保護者の方は多いです。だ から、会話中心の子供が楽しいと言ってくれる教室を選びがちです。しかし、この「少し分かっている」がくせ者です。「少しわかる」とは英語の単語を沢山 知っていることでしょうか?オウム返しでやりとりする会話表現をすこし覚えている事でしょうか?「私は○年間英語を勉強してきた!」と言う自信のことで しょうか?本来、自分で少し英作文が出来るぐらいでないとまともな会話も出来ないはずです。実際何年も英語を習っているのに、中学で書けない、しゃべれな い子が沢山います。基本文法を知らないで、英作文はきついです。結果、中1の頃は何とかいい成績でスタートしますが、だんだん怪しくなってきます。中学の 授業数不足や演習不足がそうさせるのだと思いますが、せっかく小学校からの経験年数が、あっという間に何もしていない人と同じになってしまう のです。中には努力して力を伸ばす子もいますが、たいてい「自分は英語をやってきたから」または「英語は楽勝」と言う変な自信が努力すること(その先を目 指すこと)を忘れさせてしまうのです。(事実、中学入学したばかりはあまり勉強しなくてもいい点が取れてしまうので)

英語は普段使っている日本語と異なるルールや語順が有 ります。一度や二度聞いたからすぐ理解できるものではありません。何度も何度も形を変え、パターンを変え練習してはじめて何となく分かるという具合です。 その場その場で理解できても、次の機会に使えるかを確認する必要もあります。英語も数学のように解き方考え方が人に説明できるレベルになれば本物です。そ の為には繰り返す学習が必要ですし、自分で書く学習も必要です。当教室の5、6年生には先を見据えた学習を進めていきます。勿論、英検対策もしていきま す。小学校で基礎文法、基礎単語(読めるレベル)を80%マスターしておくことで、中学では英作文、長文読解で更に上の 力をつける事が出来ます。中学生達は、中2までには3級を取り、中3では受 験に集中出来るのです。何せ今の公立高校受験の英語は準2級レベルです。3級が余裕で受かるぐらいでないと解けません。卒業までに準2級合格を目指しま しょう。小学校からやるからには、そのくらいのメリットが無くてはやった甲斐がありません。

 

●算国でも大変なのに英語まで出来るかしら?●

 

保護者の方からこの質問も多いです。学習し始めたばか りのお子さんは「英語の宿題もっとちょうだい」と言います。毎日の学習が楽しくて短い時間で終わってしまうのでもっとやりたくなるのです。「5分10分な のに本当に力が付くのかしら?」と当初お母様は思うはずです。低学年の頃は特にそう感じられるかも知れません。でも子供達は毎日デジタル教材でネイティブの発音を聞くことで確実に耳 を育て、英語耳を作っています・・・。赤ちゃんだって初めから鉛筆もって読み書きしているわけではありません。英語だって初めてのお子さんはとにかく耳か らインプットしたり発音をまねてみたりでいいのです。「沢山の言葉に触れ楽しむ。もっと出来るようになりたいと自分から望む。」でいいのです。音を覚える のが上手な低学年のお子さんは教材を2倍やっていきます。書きについてもアルファベットを書くところから指導していきます。「読み・書き・聞く」をバランスよく進めていきます。3教科学習している子 の殆どは、「英語の宿題が一番スキ!」と言います。何故かと尋ねると「だって楽しいし、先生が褒めてくれるから!」と言います。ここで注目すべきは 「もっと!」と子供が望むと言うことです。脳科学の」分野で言うと、「ドーパミンが出ている状態」=脳が勉強したがる状態という理想的な学習状態がそこに あります。これを機動力にすると、気の重かった算数国語もスムーズに出来るという相乗効果もあります。算数国語が苦手な子ほど英語を頑張る傾向にありま す。算国苦手な子も「英語なら得意!」と勉強を頑張ります。英語があるから勉強のモチベーションが上がるのです。

 

●早いスタートは得意科目に出来るチャンス●

 

脳は基本的に負荷を求めているのだそうです。少し難し い事にチャレンジして出来たとき、達成感で満たされ、ドーパミンが分泌され、更に刺激を求めると言うのです。そのメカニズムがきちんと出来ているお子さん は100%勉強が出来る子になります。しかし、現実は厳しく、たいていのお子さんは「宿題は嫌なもの。勉強なんてやらなくていいものならやりたくない」と 思っています。早いうちに、学習をスタートすることで「わかる!楽しい!」を繰り返し、余裕を持って得意科目にしてあげましょう。本人が得意と思って学習 する事でさらにドーパミンが分泌されます。学校で英語が始まる前にスタートする事はこの効果が期待できます。当教室が幼児からの入会をお勧めしている理由 とよく似ています。学校が始まってから全てを知るお子さんより、幼児の頃から考える習慣をつけ、学びの中から発見する喜びを知っている子は、学習によって ドーパミンが分泌するサイクルが出来ています。脳が「学習」を欲するので、小学校に上がってからも「勉強が好き」「もっと知りたい」と頑張ります。

すでに小学生のお子さんにとって、苦手を何年も戻って 努力することは大変な時間や努力を要します。しかし、英語は違います。全ての小学生にとって、本格的に始まる5年生より前

に始めるという事でいいスタートが きれます。そして、同じ始めるなら、早いほうがより子供にとって良い結果になることを付け加えておきます。

 

●学研の英語でしゃべれるようになるのか?●

日本語での思考回路が出来てしまった日本人が英語をしゃべるには

①読める(リーディング)→②書ける→③話せる

A 聞く(ヒアリング)→B聞き取って書く→C話す

 

この両方のプロセスが必要だと思いますが、テキストの スペルを確認しながら音を聞いて音読することが出来る学研の教材は上段の①が出来、文法をしっかり学ぶことで中学生になると②が出来ます。下段Aのプロセ スは毎日デジタル教材やCDを聞くことである程度インプットされます。Bは中学生になると教科書内容のディクテーション(聞き取った英語を書く)をしていきます。しか し、Cの話せるようになるまでにはまだまだ更に努力が必要だと思います。インプットとアウトプット量に会話能力は比例します。ようは、基本を身につけたあ とは本人の努力次第だと思います。英会話専門の塾に行けば話せるようになる訳ではありません。

教室に英語コーナーを作りました。指導者と英語で会 話、カードで単語遊び、発音チェックなどいつでも出来るようにしました。タブレットではネイティヴの音声学習、指導者とマンツーマンで会話や発音チェッ ク。文法も本人が理解できるまで説明していきます。会話だけでなく学研の英語は中学、高校、大学大学につなげる英語学習です。